忘れるということ
僕らは常に忘れます。
なんかのセミナーに行っても、次の日にはほとんどの事は忘れています。
でもいくつかのことは覚えています。
それを以下のようにまとめました。
①人の生命にかかわること。
(下ネタが印象に残るのはそういった意味で、性について語るということは、一族の生存に関わることだからかな?)
②感情に訴えかけること。
(単純な数字の事は一瞬で忘れるでしょ。
あとは、論理的な話でも自分であんまイメージできないことは忘れる)
③自分に関係が強くあること。
(例えば、バンドをやっている人に、ギターの話をするとか)
すっごく論理的なことは必要条件ではなく、追加の要素なだけかもしれない。
でもすごく大事な要素。
④自分がイメージできること。つまり、頭の中にそれをしている姿がイメージできること。
相手目線。
話を印象付けるためには、話を広げる必要がある。縦に広げるか横に広げるかがあるとは思いますが、
縦に広げるは、時間軸を加える、つまり、この時はこう思ってました。でも、それからこういう出来事があって、こう思うようになりました。で、それから自分で考ええた結果、高今は思っています。みたいな。
横に広げるは、ある出来事に対して、一つの時間軸で、こんなこともありました。また、あんなこともありました。その出来事に対しては、こういうことを思いました。あの出来事に関しては、こういうことを思いました。そのとき、近くにいたあの人はこういうことを言っていました。とか、一つの出来事に関して、詳しく話をすること。
相手にイメージさせる。相手がどう思ってるか相手目線で話をする。相手の頭の中を操作するイメージで話をしたらいいと思います。
以上。おやすみ。
自由とは何か。
はい。大それたことをテーマにしてしまいましたね。
でもそんなに大きなことじゃなくて自由時間とは何かっていう軽い視点でお話しします。
まず、こんなことを思うようになったきっかけは、やりたいことが多すぎて、これをやるって決めて一つの事に集中しきるみたいなことができなかったのがきっかけかなあ?
本来一つの事に集中して、極めきるっていうのが俺のスタイルだった気がする。
俺のそれは音楽だったから、音楽を否定されたことで俺の人生がゆがみ始めたんだなあ、間違いなく。
今でもそっちに道に進んでいたら今頃どうなってるんだろうなあって思うこともある。
だから俺は大学時代には、もう一つの選択肢としてあった海外という道に進んでいろいろな経験を積んできた。そこでいい経験をできたのは疑いの一つもない。
だからと言って、あの時否定してくれた父親に感謝するつもりは毛頭ないけれど。
今一番興味があるのはビジネスの事。
どうすれば売れるのか。どうすれば人の心を動かせるか。どうしたら尊敬されるか、頼られる人間になれるか。そうすれば自分が一番満足できるか。
俺の人生の課題は、とめどなくあふれ続けて止まる気配のない知的好奇心を見てしてあげること。
できないことをできるようになりたいとか、知らないことを知り尽くしたいっていう感情は誰よりも強いんだなあってことは、就活をしていて周りと自分を比較する機会って結構あって、そう思った。
だから、本を読む、エクセルを使いこなす、パソコンをカスタマイズする、質の高い音楽、曲を聴く、いらないものを捨てる、部屋の整理整頓、映画を見る、英語を話せるようになる
が俺の今したいことかなあ。
make it simpler and simpler
そんな複雑なことじゃない。なるべく物事をシンプルに見えるようにするためにいらないものを捨てたり、いらない情報を消したり、整理したい。
本題に戻る。
自由とは、自分のする行動を自分自身で決めること。一人でできることなら自分で決め切っても何の問題もない。
でも一人で出ることって玄海あるじゃん??
ってことは人と協力する必要性が生まれてくるわけだ。
人と行動するってことは、人の時間も使うっていうことで全部自分で決め切っちゃって言い訳がない。じゃあ人と行動することは自由ではないということか?これも違う。
同じ志を持って自分の決断と相手の決断が同じとなるような、同じような価値観を持った友との行動なら自由じゃんか。
自由に行きたい。一生大事にしあえる奥さんが欲しい。40歳超えたら、アメリカで日本食レストランかラーメン屋を経営したい。それについてきてくれる人を見つける。それができるだけの財力を身につける。
そっからの逆算で自分の人生って決めるしかないと思うんですよね。
俺が今選んでいる決断は間違っていないと確信している。
俺が選びきれる範囲内での間違いない最適解だと自信をもって言い切れる。
後は自分の決断を正解にする努力をするだけ。努力だと気づかない程に楽しみながらやろう。一度きりの人生なんだぜ。楽しみながらやろうぜ!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!たかまってきたあああああああああああ!!!!!!
決断に使う時間を減らす。
2つの選択肢を提示された時でさえ、どっちが正しいかなんて、実際にやってみないとわからないことなんだぜ?極論どっちでもいいというのが答えだし、直感が一番正しい(マルコムグラッドウェル)とおれもうすうす気づいてたし。
あとは決めた選択肢を正解にするために時間を使った方が明らかに充実した人生になると確信している。
「素直になる」ってことは」「直感を信じる」ってこととイコールじゃねえかなあ。
少なくとも究極の素直のための第一歩は、直感を信じ切るということ、正しいと思った直感を信じ切れ!!!!!!今日は以上!!!!!!!!!!
メモ:好きな音楽を集める。データ整理したい。
みんなまえにすすんでいる。
みんな前に進んでいる
久々にインスタを見ながら思ったこと。
過去の写真を上げる人
今あったことを上げる人
感じたこと、思ったことを上げる人
それぞれいるけど、何らかの目的があって投稿しているのは間違いないよね。
なんかそう考えると、これからはビジネスとインスタすらつながってきて素直に楽しめないんじゃないかって一瞬考えたけどそんなことはないな。
だってみんなの成長が分かるから。
ビジネスをプライベートにするのはすべてがいいわけではないとも一瞬思ったけどこれも違う。まだ社会人になってないけどそんなはずはない。
SNSは時間を無駄にしてしまう、特にツイッターは、病んだことを書いている人が多いからマイナスな気分が強くなってしまうし、投稿数が多いからこまめにチェックして無駄な時間を多く過ごすからあんまり利点がないように思うけど、インスタは違うな。
写真。
人が言葉はなくても、見えるだけのものからどれだけ情報を得ているかてことがほんとにわかるよな。何かを説明するときはだらだら話すより図を使って簡潔に述べた方がいいし、思い出を語るには写真、動画のほうが一瞬で伝わるし。
人が物事を覚えていられる量に限界があるように、
ほんとに大事なものなんて数えられるくらいしかないはずなんだよな。
大事なものとは何か。
間違いなく人とのつながり
糸との出会いによってできた人とのつながり以上に大事なものは絶対にない。
何よりもの財産は人。
多少のリスクは犯しなさいな。
君がこれから出会う人は君と同じ人間です。
同じように接しなさい。はなしかたはかえるにしろ、話の内容は変えてはいけない(とっピック的な意味ではない)
はー。内容まとまらんけど今日はこんなところでおさらばで。
これってほんとに自分を高めようと思う原動力になるんだよな。
今日の事
昨日は、ひっさしぶりに飲んで語って寝たのが2時過ぎとかかな。
最近はお酒も飲んでいなかったし、夜更かしもしてなかったから今日がつらかった。笑
でも、夜遅くまで語り合えるような友達がいることってすごく重要なことだってのは感じたなー。人を超える財産は無しって感じですな。
んでもって、なんか7時に起きて朝シャワーに入って、8時には外出てバス乗って電車乗って帰宅して、ちょっと調子悪いなか、学校に顔出して、もろもろの手続きを予想以上の時間をかけながらやって、でもハプニングが起きて、完成まではたどり着けずにいて、、、
わいはすっきりしないものを放置しておくのがどうやら苦手みたいですな。
ちょっと具合悪いながらも、いつも通りを意識して行動はしていたよ。
でもそううまくはいかないから
リーガルリリーのメランコリックな音楽がフット頭の中で流れた気持ちのいいような悪いような一日でした。
あと、今までの数カ月と全く違うような遊んでばっかの数日を過ごしてて思うのは、忘れてはいけないものもたくさんあると思うってこと。そういうものがあるから継続的に自分の将来について考え続けることと、「今日が人生で最後の日だったら自分は何をするだろうか?」を考え続けることで自分の人生に意義が見つけられるようになると思う。
もどかしいなり。
i hope everything will be fine.
地方活性化
今日ふと大学のパンフレットを見て思ったこと。
地方活性化をするためには、地方大学に優秀な人材を集めればいいんじゃない??
地方を活性化するためには若い人材ってのは重要になってくるじゃん??
で、地方に若い人たちが集まるタイミングって、大学進学の時だけじゃん??
ほかの地方から集まることだってたくさんあるし、東京からくることだってある。
こんなチャンス2度とないじゃん!!!
ってことで活性化したい地域は、大学の集客を頑張りましょう。
企業の人事がきれいな人が多いように、大学のパンフレットだってかわいい子をたくさん乗せても別に詐欺じゃない。だって嘘じゃないもん。
あと疑問に思ってたのは、企業の会社説明会は大学に訪問してまでやるのに、大学の大学説明会を高校に行ってやらないのっておかしくない??
で、なんでそうゆうことが行われないんだろうって考えた時に。
①国立大学だと、国立だから変にお金を使えない?
②企業の人事のように、大学にはPRをするのが一概に誰って決まってない。
③単純にいろいろな高校に回るのが面倒くさい
でも、実際学生とか教授が高校に来てくれて、魅力的なプレゼンをしてくれたら行こうかなって気分になんね??
わいも大学受験の時にいろいろな大学調べましたけど、大学間の差別化をはかれるものって「学力」と「立地」しかないのかなって。(そりゃ文系理系の区分があったり、学部の数の違い、医学部の有無などのちがいがあるのはわかっている。)
そういうとこを差別化して説明してくれる存在がいればよかったのになってわがままなのかもしれないけどそう思う。
なので高校生はぶっちゃけ大学選びは近いとこ行くか、東京に行くか、東京近辺に行くか、ほんとにやりたいことを調べてそれをできる大学を全国から調べて選び抜くか(努力は認めるがそれは所詮幻想だとも思う)、で選んでるから、いいプレゼンをいいひとそうに見える大人がしてくれたら一発で集客できると思う。
トップセールスマンのような存在がうまーくプレゼンをしてくれたら学生なんていちころですよ。笑
おれは都会志向だから地方活性化がどうのこうのってあんま考えたことないけど、就活をしてたときに、「地元に貢献したいです!」とか「地方活性化を進めたいです!」って言ってる人を結構見てきたから、経済的なかんてんだけじゃなくて、教育の観点から攻めてみてはどうですかってことを、大学のパンフを久々に見て思ったので、情報提供というか単純に話したかっただけなんだけど、発信。
点と点を線でつなぐ
点と点を線でつなぐ
有名なスティーブジョブズの言葉ですけど、ほんとに大事だなと実感する場面っていっぱいあって。
わいはもともと何かに集中したい時は、なるべくほかの情報をシャットアウトして一つの事に集中するタイプなんですけど、それは正しいと思います。
一つの事に成果を上げるためなんですから、集中した方がいいに決まってる。
そういう一つの事に一生懸命に取り組んだ経験を一つの点として、たくさんの点を自分の人生の中に増やしていくとよい。一生懸命取り組んだものほど点は大きくなる。その経験は若いうちにいなるべくたくさんしといたほうがいい。その方が大人になったときにたくさんの線ができるから。
夜空に浮かぶ星座のように、点と点を線でつなぐと絵が描けるんですよ。
星がなかったら何も描けないでしょ??
簡単な例だと友達関係とかイメージしたらわかりやすいのかな。初対面の人でもどんどん話しかけていって友達を作るとその友達からまた新しい友達のつながりができて、それで部活なりサークルなりを始めたりしてね。そっからまたどんどん広まっていったりして。
それと同じように経験がないと絵は描けないんです。
わいは「将来は明るい」って本気で思ってるから社会人になるのがほんとに楽しみだ。
今までたくさん作ってきたたくさんの点が線になるから。
でも何もしなくて絵は描けない。意識、無意識は問わずつねにイメージをし続ける必要はある。正体この世の中に必要となるものをずー――っと考え続けてれば絵を描ける。
他人任せの世の中なんて嫌だ。
考えよう。動こう。
インプットなくしてアウトプットなし。
たくさん本を読もう。
自分にいい聴かせる。
■
残りの学生生活どう過ごすか。
ということですな。
あと約9カ月しかないですが、ほんとに貴重な学生の時間なんだなってのは就活しててもマジで思った。で、残りの時間を無駄に過ごさないためにもやることを決めましょう!
ということで思い浮かんだのが
- 東南アジアへの旅行
- 英語ペラペラになる
- 本を読む
- 気が済むまでバンド演奏
- 野外ライブに行く
とまあ欲張りですね(笑)
でもほんとにやりたいことだから絶対にやる!
1.に関しては学生生活を通じて台湾の友達が多くできたので、卒業するまでに台湾にいって会いたいってのとおいしいご飯が食べたいってのと市場に行きたいってのと・・・
はい。好奇心の塊です。
2.に関しては、やっぱ英語ペラペラな人ってかっこいいじゃないですか!(笑)だからそうなりたい。
あとちょっと真面目な話をすると、今の時代は英語ベースの情報の方が質的にも量的にも明らかに良いものがあるってことで英語は必須ですな。
3.に関しては、一般常識のない人間なので、どんどん本を読んで知識を身につけていきたいってのとあとは、本を読むだけで集中力ってのは格段に上げるので続けていきたいですね。
4.に関しては、就活時期はバンド活動をお休みしていたので、ギター欲ベース欲をはらしたいんよ。軽音の人たちにも会いてええええ――
5.に関しては、やっぱ社会人になると自由な時間って減ると思うから、夏フェスとかに行くのは厳しくなるのかなと。持ち前のフットワークの軽さ活かさないと!