自然と忘れていることには気づけない
これは、大学のライブに行ったときに思ったこと。
どの場面で思ったかというと、
なんか、Mと話しているときに、話をつなぎ合わせることができなかった時に思った。
2年のころとかなら、変なバカみたいなことを話して、笑いを取って話をつなぎ合わせることができていたのだと思うのですが、いまはそんなことはできずに、なんて話そうって思って沈黙の時間を作ってしまっていた。(タイピングが速くなってきているの感じるな。)
もっと、何にも考えないで、自分が思ったことを素直に話せばいいんじゃないかと思った。
あとYさんを見ていて思ったこと。
あの人はやっぱすごいや。全体の空気作れるし、3次会に行ったときに全然雰囲気を作れなくて自分の無力さを感じたという話をしていたが、十分にできていたと感じた。あの人の話し方ですごいと思う部分は、
- 全体を巻き込めること
- 自分の弱さ、弱点を話すことで、相手に親近感を与えていること
- みんなに対して優しく話しかける点
- 声の大きさ(見逃されがちだけど、結構重要なポイントだろう。)
なるほど、君はこういうことを思っているんだ。でもね~~だと思うよ。
ex.たしかに、そんなことをする君は優しいね。でももっと自分を大切にした方がいいよ。
あの感じはマジですごいと思った。
なんでみんな3次会来たの?その意気込みから聞きたいといってまず、みんなに話すチャンスを作ってそっから場を作っていく感じも荒れ計算のうちだったのかなと思うとすごい。
Kもすごいと思った。
何がすごいって、ほんっっとにオープンなところ。
性病について別に何にも聞いてないのに、自分から3つ持ってたって話始めるし。
まず、自分から情報提供を始めないと、その人との会話ってそもそもすることができないから、自分の情報提供をするってほんとに会話をする上で大事なことなんだろうなって思う。
んでもって、それを相手からするのを待たずに、自分から食い気味ですることで
「あ、なんかこいつ面白そうなやつだな」って感じて、仲良くなれる機会が増す。
さんまはあまり自分の話をしないといわれているけど、プライベートの時はきっと話しているのだろう。それだ彼こそのあの親近感なんだと思う。
下ネタもオープンでするべきだな。なんか変に上品ぶってるやつってあんま好きじゃないし、自分がそれになっているって思うと吐き気がするわ。
もっと下ネタも言っていいと思うし、デブのYさん結構オープンに下ネタ言っているのを聞いてあ、別にいいんだなとも思った。
でも、ほ―――――ンとに大事だなと思ったことは、自分が思っていることを話すってこと。当たり前だろって思うかもしんないけど案外できていない。微塵も考えてないことで取り繕って利する場面もあるだろうから、そういう場面を今後一切なくす。
自分が考えていることを話す!!!!!!
ps
お題で書いた、自然と忘れていることには気づけない
んだから、たまには昔聞いてた音楽とか聞いたり、
自分が書いた日記を読み返すなどして、いろいろな感情を呼び戻すことも重要だなって思います。