ライブに出て思ったこと

海外から帰ってきて、久しぶりにサークルライブに出れたので、サークルライブに出た感想とそのときに感じたこと、感情をすべて書き連ねたいと思います。

 

(集中力。

 

たとえば音楽が集中力をそぐかどうかということは、その取り組んでいる作業にどれくらいのめりこんでいるか、とらわれているかってことがかぎなのかなって思いました。

後はそれが取り組んでいる作業に影響を与えるかどうか。

 

今音楽を聴きながらブログを書いているが、ちょっと音楽を聴いていると手が止まってしまうから影響はあるということ。)

 

久しぶりに行ったはずなのに久しぶりに行った感がない。

普通にナチュラルに受け入れられる環境がそこにはある。

すごーく安心しました。好きな環境って思えた。

 

で、ライブを見てて思うこと。

やっぱりバンド出るのって楽しい。

人と仲良くなれる。音をあわせるってそれだけですごい意味あることだよなって思う。

 

音楽ストップ。

 

誕生日祝ってもらえたし、ああいうサプライズが待ってたのはまったく知らなかった。

ほんとにありがとうって思った。

 

後はみんなが各方面でがんばっているんだなってこと。

 

音楽やる意味って何なんだろうってのは定期的におもうことではありますが、今なら違う答えが出せると思う。

 

まず大前提として、人それぞれで違うだろうから、いろいろ書き連ねます。

 

・ただの趣味。やってて楽しい。

・ミュージシャンになりたい。

・人とのつながりがほしい。

・自分の考えを広めたい。

 

日々いやなことがいっぱいあるけど、音楽をやっているときは楽しいからそれを忘れられるからって言うのも立派な理由なんだろうなーって思えました。

 

打ち上げではくそ酔ってたけど何かをやらかしたわけではないみたい。よかった。

 

バンドくんでくれる人が要るってことにも圧倒的感謝ですね。

 

なんかかっこいい曲を久しぶりに書いてみたいなって思いました。

気の利いた言葉を思いつきたいなって思いました。

 

ステージボーカルで出たけどあんま緊張しなかったなー

これ初めての感覚だった。高い声も出たし。MCでも緊張しなかった。

 

言いたいと思っていることを話せたし、変に緊張しなかったし、最高だった。

 

俺が海外に行って、人は人、自分は自分のままでいいって考え方を深い次元で理解できるようになったのが大きな理由だと思う。ホーンとに自分自身でも成長を感じれておる。

 

あとは帰るときに電車を逃して一時間待ちになったけど、あの時は変にストレスを抱えることもなかったなあ。

待ち時間でできることがあるって思えていたからかなあ

 

あと電車が来ているのにも築かないほど何かに集中できていたというのは俺の中でひとつの大きな収穫だった。二日酔いだったってのもあるけど。

 

あと、その電車待ちの一時間のときにボーーーーーっとしていたときに、いろーーーーんなアイデア(くだらないものも多いが)が浮かんできて、今までのインプットが形になってるなってうれしくなった。

 

まとまりはないですがここで終わり。終わりにします。

 

Youtuberは自分という情報をネットに上げてお金をもうけている。

普通の人がネットに自分を挙げるのに抵抗があるのは、きっと表裏があるからだろう。

 

逆に言うとユーチューバーは表裏がない人たちなのだろう。だから自分の情報を上げることに抵抗がないし、いろいろなことができる。

 

周りの目は気にしないほうがいいってことは、デジタル時代の今では重要とか仕事とか見ても確実だなって思うな。